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HSPに塾講師ってどうなの?【最高でした】

こんにちは、なおです。

今回は【HSPの人の仕事として塾講師ってどうなの?】というテーマで解説したいと思います。

僕は学生時代に某個別指導塾で4年間講師として働いていました。
大学入学から始め、卒業するまでやり切りました。

確かに、雑務も多く途中で退職した人もいましたが、僕には合っていました。

そこで、HSPの僕が実際に塾講師を体験して分かったHSP と塾講師が合うことと合わないことを書いていきます。

・塾講師の仕事内容を知りたい
・HSPと塾講師が合うことを知りたい
・HSPと塾講師が合わないことがあれば知りたい

以上の悩みがあれば参考になる記事です。

では、よろしくお願いします。

 

目次

塾講師の主な仕事内容

先ず、僕がやってきた塾講師としての仕事内容は以下になります。

・授業
・授業記録、成績の管理
・保護者との面談
・カリキュラム作成
・模試監督
・新人講師育成
・教室年間計画作成及び運営
・教室毎による運営プレゼン
・事務作業(配布物、電話等)

ざっくり挙げるとこんな感じです。

これらの内容をアルバイトとしてやっていました。

まぁでも実際社員の様なものです。

HSPと塾講師が合っていること(メリット)

共感性の高さを活かせる

HSPの方はついつい相手の気持ちを深く考えてしまいます。

この共感性の高さは塾講師にうってつけです。

特に、あまり勉強が得意ではないが努力して合格したみたいな経験を持つ方は最高です。

何故なら、勉強が苦手な人の気持ちを分かってあげられるからです。

生徒は勉強が苦手だから塾に通います。

その根本的な原因に寄り添い、何とか改善したいと思い心は大変貴重です。

だからこそ理解しやすい解説を心掛けたり、受験を経験した先輩として様々なアドバイスができるのです。

分からない気持ちを分かってあげられる。これがHSP塾講師で活かせる最大の特徴です。

 

自分に裁量がある

HSPの方は、人に色々指示されるのが苦手な人もいます。

ですが、塾講師の仕事はほとんど自分に裁量があります。

何故なら、担当制なので自分と生徒のことは社員も他の講師もそこまで詳しくないからです。

なので、勉強スケジュールも授業ペースもほとんど自分が主導権を持って進めることが出来ます。

勿論、会社の規則はありますがそこさえ守っていれば社員から何か言われることはありません。

静かな職場

HSPの方は人込みや喧騒が苦手です。

塾は基本静かです。

僕が働いていたところはワンフロアになっており、受付や授業スペースがうるさくなると自習をしている生徒の迷惑になります。

なので、ある程度配慮された声のボリュームを出さなければいけません。

(〇台予備校や河〇塾の様に規模がでかく、専用の自習室があるのは例外とします。)

大きな音や怒鳴られるのが苦手な人は向いています。

クレームはほぼない

【成績】に関することがメインになります。

ここで、保護者から成績に言及があるにしても地域性というものがあります。

・治安が良く、所得の高い地域
➔親が教育熱心で、生徒の成績を上げるために色々言ってくる。
・治安が悪く、所得あまり高くない地域
➡「全て担当の先生にお任せします」というパターンが多い
これは、僕も他教室の講師と関わり、何度も保護者と面談をしてきたのでかなり信憑性は高いです。
僕は全国的に栄えてお金はありますが治安が良くない地域で働いていました。
実際、面談では日頃の様子や年間計画の説明をしますが何も指摘されず、「全てお任せします。」ということが多かったです。
一方、別地域では「この授業コマはいらないから、〇〇をやってくれ」という逆提案もあったそうです。
なので、顧客である保護者から何か言われるにしても地域性があるとわかります。

担当生徒=自分のことが好き

HSPの方は人間関係も深く考えてしまいます。

対人関係でも、
「私は友達だと思っているけど本当に私のこと好きなのかな? どっかで悪口とか言ってないかな?」

と不安になってしまいます。

ですが塾講師は担当指名制なので顧客(生徒)は全員あなたのことが好きな人たちです。

これはどういうことかというと、

僕がいた教室では、生徒は入塾後に何人かの講師で体験授業を行い、自分でお気に入りの先生を選ぶことが出来ます。

真面目な先生、明るい先生、めちゃ頭のいい先生、外見のいい先生、趣味の合う先生等色々います。

それらの特徴はあなたの個性の表れです。

そこで、担当として選ばれるということは、あなたの個性が受け入れられ好かれているという証拠になります。
(好きじゃなかったら選ばれないし担当変更になることもあります。)

好かれているという証拠があることで心がポジティブになり、仕事もしやすくなります。

HSPと塾講師が合っていないこと(デメリット)

担当生徒と相性が合わない

担当指名制はメリットでもありますがデメリットもあります。

生徒➔講師への好きは通りますが、講師➔生徒への好きが必ずしもあるとは限りません。

例えば、
講師A(真面目、計画性あり、時間厳守)と生徒B(宿題やらない、遅刻、欠席多い)では相性がいいとは言えません。

生徒Bが宿題をやらなかったり欠席するたびに振り替え出勤をしたりカリキュラムを作り変えなければいけません。

仕事とは言え、自分の性格と反することをやられると「、、、」となります。

しかも、余程(暴力やセクハラ)のことがないと講師側からの担当変更が叶うことはありません。

勤務時間は不規則

アルバイトで週3日の出勤が決まっていたとします。
(この時間は生徒の授業なので他の作業はできません。)

ただ、保護者との面談だったり、カリキュラムの作成で授業日以外にも出勤することがあります。

それも、4~5時間というしっかり旨味のある勤務時間ではなく、30分や1時間の作業のために出勤することもありました。

しかも、生徒が休めば振り替え出勤をします。

結果、週5日出勤も珍しくありません。

僕は勤務地が最寄り駅にあったので、大学帰りにちょっと寄って作業してから帰ることが出来ていました。

でも、決められた日に決められた時間だけをきちっとやりたい人にとってはちょっと融通が利かないかもしれません。

まとめ

以上、HSPの人の仕事に塾講師がオススメなことについて書きました。

もう一度振り返ると、

・共感性の高さを活かせる
・自分に裁量がある
・静かな職場
・クレームはほぼない

という特徴がありました。

HSPで塾講師ってどうかな?と悩んでいる方にはオススメです。

ではまた!

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